レゴランド名古屋を見直そう!学校団体プログラムが1400円の特別料金!
グランドオープンして早々にツイッターやSNS上で「悲報」、「ぼったくり」、「割高」など叩かれたレゴランドジャパンですが、結構、良いところもありますよ!というところをご紹介したいと思います。
特に学校団体プログラムなんかは、社会見学、遠足、修学旅行の行き先として使えますね。
[目次]
- 学校団体プログラムの特別料金がすごい!!
- 年間パスポートがお得!アップグレードサービス。
- おみやげ預かりサービス。
- パーク内がコンパクトで移動が楽。
- 年間パスポートは再入場可能
- 一般の方の団体割引
- デマや誤解を招くツイッターやSNSの問題について
学校団体プログラムの特別料金がすごい!!
レゴランド・ジャパンの学校団体プログラムって知っていますか?
(WEB出典:学校団体プログラム予約)
なんと、通常、おとな6,900円、こども5,300円の料金が特別料金でおとな、こどもともに平日で1,400円、土日祝・特定日が2,000円とかなり割安となっています。
この値段なら行きたいな~
対象者:幼児~児童、引率者(添乗員、看護師、カメラマンなど含む)とっています。
そこで疑問が・・・
Q、幼稚園の遠足では、家族が行くと思いますが、その場合の料金は?
A、保育園や、幼稚園の団体様については親子遠足として、保護者や兄弟とご一緒にご入場いただけます。料金は、学校団体プログラムの料金が適用されます。
目玉はやはりワークショップです。
ワークショップとは↓
お子様が自ら考えて、レゴブロックなどを使いつくりあげていくプログラムです。
ものづくりの面白さが分かります。
https://www.legoland.jp/educational-program/school-program/booking-flow/workshop/
学校団体プログラムは、弁当持ち込み可、水筒持ち込み可能 。
ただし、土日祝・特定日は弁当の持ち込みはできない。
(WEB出典:お食事について)
また、ミールチケットが用意されています。
レゴランド名古屋のミールチケットは割引のある食事券です。
(通常よりもお得な価格のお食事プラン)
学校団体プログラムの予約できる日程は下記に公開されています。
https://endpoint914628.azureedge.net/globalassets/home-page/education/about-topic_1118/uvid-4918e9/education_calendar.pdf
(WEB出典:レゴランド名古屋)
年間パスポートがお得!アップグレードサービス。
1DAYパスポートの購入者の方は、差額を支払いだけで、年間パスポートにグレードアップできます。
実は、うちも当初は1DAYパスポートを買ってから、楽しかったら年間パスポートを買おうと思っていたのですがこの制度を知らなかったので、最初から年間パスポートを購入しました。
1DAYパスポートだと割高感がありますが年間パスポートだと3回行けば、元はとれる計算なので、他のテーマパークよりお得感がありますね、我が家では年間10回を目指しています!ww
おみやげ預かりサービス。
パーク内でおみやげを買って、持って移動するのって大変じゃないですか?
レゴランド名古屋では、おみやげを買ったお店で預かってくれてそのおみやげをエントランスのコーナーショップまで届けてくれるサービスがあるのご存知でしたか?。
パーク内がコンパクトで移動が楽。
レゴランド・ジャパンのパーク内がコンパクトで疲れない。
ディズニーランドだと、あっちのエリアからこっちのエリアの移動だけでも結構つらいものがあるけどレゴランド名古屋はミニランドを中心として、端から端までの移動が楽、疲れない。
ニュース記事で孫といくおじいちゃん、おばあちゃんをターゲットというものがありましたがこの規模であれば、比較的移動が楽なので疲れないかも知れませんね。
プレオープンに行ったわたしもこれは実感しました。
ナイトキングダムからエントランスまであっという間でした。
年間パスポートは再入場可能
グランドオープン当初に拡散された画像に年間パスポートであっても再入場不可とありましたがあれはレゴランド・ディスカバリー大阪のもので
レゴランド名古屋では年間パスポートの入場者のみ再入場は可能となっています。
1DAYパスポートは再入場不可です。
一般の方の団体割引
わずかながら、一般の入場者の方にも団体割引があります。
詳しくは下記のホームページをご覧ください。
デマや誤解を招くツイッターやSNSの問題について
今回、グランドオープン直後にデマや誤解を招くツイッターやSNS、ブログが原因で
情報が錯そうした件についての私の意見としては、やはり、ツイッターやインスタグラム、Facebook、ホームページ、ブログなど個人が簡単に情報を発信できる社会ですからその情報がもとで拡散されて、誤った情報が広がります。
わたし自身も気をつけなければいけないと思います。
わたしは、引用した情報や、特に画像は引用元を記載するようにしています。
(WEB出典:〇〇〇)という具合です。
ネット上に情報を発信、掲載する人は引用元を必ず確認して、その情報の確かさを改めて確認してから更新してほしいものですね。